大東コーポレートサービス株式会社は、スポーツ庁より令和3年度「スポーツエールカンパニー」に認定されました。これは、従業員の健康保持・増進のための取り組みが評価されたことによるものです。

「スポーツエールカンパニー」とは

従業員の健康増進のための取り組みを積極的に行っている企業を認定するもので、2017年度にスポーツ庁が創設した制度です。スポーツ競技に限らず、健康増進に向けた取り組みを行う企業を「スポーツエールカンパニー」として認定し、従業員がスポーツに親しめる環境づくりを進める企業の社会的評価を向上させることで、「働き盛り世代」をはじめとした、国民全体のスポーツ実施率の向上を目指しています。

スポーツエールカンパニー

当社の取り組み

世帯単位での健康リテラシーの向上および行動変容に向けて導入された健康増進アプリを活用し、従業員の健康保持・増進をサポートしています。さらに、コロナ禍でも体を動かせる様々な機会の提供につながっています。

【健康増進アプリを活用したストレッチ動画の配信、ウォーキングラリーの実施】

健康増進アプリを導入し、ストレッチ動画の配信によるストレッチの推奨、毎日の歩数チェックやウォーキングラリーの実施により運動習慣の定着を推進しています。

【徒歩・自転車通勤の推奨】

自宅から徒歩や自転車で通勤することを推奨し、通勤の中で運動ができるように支援しています。

【社内報で健康づくり情報の発信】

毎月発行の社内報に、従業員の運動促進に向け、自宅でできる簡単なエクササイズ等を紹介しています。

大東コーポレートサービスは、今後も従業員の健康保持・増進に努め、社員がスポーツに親しめる環境づくりを推進し、いきいきと働くことのできる職場環境づくりに取り組んでまいります。