2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」超福祉の学校シンポジウムに登壇しました
大東コーポレートサービス株式会社は、2020年9月2日(水)~9月8日(火)に開催されたイベント「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(通称:超福祉展)」(主催:NPO法人ピープルデザイン研究所)に協賛し、文部科学省主催のシンポジウムに登壇しました。
9月6日 文部科学省主催 「超福祉の学校2020オンライン」シンポジウム配信スタジオ
「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展(以後、超福祉展)」は、障がい者をはじめとするマイノリティや福祉そのものに対する「心のバリア」を取り除こうと、2014年から開催されています。最終回を迎える2020年は、展示・シンポジウム・体験イベント等をすべてオンラインでおこなわれました。
登壇した酒井取締役(写真右)と当社広報プロジェクトメンバー
渋谷ヒカリエ8F「8/」の会場からZoomウェビナーで配信された文部科学省主催「超福祉の学校2020オンライン」では、9月6日(日)のシンポジウム「障がいのある人の働き方、未来のカタチ」に弊社取締役酒井が登壇し、「RPAのプログラム開発による障がい者の職域拡大の取り組み」について発表しました。こちらの動画は、超福祉展ホームページに9月末頃に公開される予定です。皆さま是非ご覧ください。
- 「2020年、渋谷。超福祉の日常を体験しよう展」(通称:超福祉展)
開催期間:2020年9月2日(水)〜8日(火)11:00 – 20:00
配信会場:渋谷ヒカリエ8F「8/」
主催:NPO法人ピープルデザイン研究所
公式ウェブサイト
- 文部科学省主催 「超福祉の学校2020オンライン」
日時:2020年9月6日(日)15:00 - 16:30
テーマ:障がいのある人の働き方、未来のカタチ
http://peopledesign.or.jp/fukushi/symposium/957/[シンポジウム概要]
コロナと暮らすことが余儀なくされた今、共⽣社会をゴールに⾒据え、全く新しい形の障がい者の働き⽅を創造し、提案してきた⽅々を迎えたセッション。
⾝体・知的・精神・発達と、それぞれの障がい属性に対しての、各社の斬新かつ画期的な取り組みを、紹介しながら、働くことから⽣まれる”学び”と、そこからつながる未来の可能性を探ります。当社の登壇内容:「RPAのプログラム開発による障がい者の職域拡大の取り組み」
「乙武義足プロジェクトとその未来」プロジェクトメンバーのみなさんと
乙武洋匡さんと当社広報プロジェクトメンバー